[過去の予想結果検証(グラフ)]ウィンドウ | |
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![]() 保存されている予想結果(ユーザーが過去に予想計算を行ったレースの予想結果で削除されていない予想結果)について、 指定した項目について検証し、その結果を棒グラフで表示します。 ![]() ![]() @ ウィンドウ左上段の縦軸の選択項目、左下段の横軸の選択項目から、 それぞれ1項目を選択します(クリックしてマークを付けます)。 A ウィンドウ右の分析条件項目を3項目以内で指定します。指定しない場合は全てのデータが検証対象となります。 B ウィンドウ下の「分析」ボタンをクリックすると分析が開始されます。分析が終了すると、グラフが表示されます。 ウィンドウ下の「初期化」ボタンをクリックすると、選択されている項目、条件がすべてクリアされます。 上記の図例では、縦軸に「複勝・回収率」、横軸に「回収指数複1」、分析条件に「年-2005年」と「場所-東京」が指定されているので、 検証結果グラフには、2005年の東京競馬場で行われたレースについての回収指数複1の分類別の複勝回収率が表示されます(下の図)。 ![]() ![]() 表示データは、上記の図例のような形態で表示されます。すべて芝・ダート別で表示されます(芝は緑、ダートは茶色)。 棒グラフの上の太字の数字は 縦軸の項目の値、その下の小さい字の数字は、該当数と的中数を表します。図では、2005年の東京競馬場のダートレースでは、 回収指数複の値が140から159の馬が3頭出走し、3回とも複勝が的中。そして、その回収率は487%であったことを表します。 ウィンドウの最上部にある「抽出条件」の部分は、指定された分析条件が表示されます。図例では、2005年・東京競馬場が 指定された分析条件となります。 |
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